活動のあゆみ
釧路から日本を変える。
釧路からイジメをなくします。
釧路デザイン計画(景観問題)
NEXT議員の会(選挙制度)
森岡俊行後援会
大楽毛再開発(地域活動)
誰ひとり取り残されない社会の実現
釧路市民の希望になる大切な1票
釧路から日本を変える。
今年(令和4年)5月に、夫婦で写真撮影を行いました。
モチーフは、「すしざんまい」でおなじみの「ざんまいポーズ」です。
ついに帯広にまで人口を抜かれた釧路。
寒暖差も少なく、過ごしやすい釧路に不利な条件は何もないはずです。
ところが、当たり前のように釧路市の衰退を受け入れる釧路市民。
少なくとも、私の目にはそのように見えました。
釧路市の衰退を許しては行けない。
釧路市民の中には活力のあった釧路市のイメージが残っているはず。
道東一の都市、釧路市。
もう一度、釧路市に活力を取り戻したい。
そのような思いで、撮影を行いました。
釧路からイジメをなくします。
旭川少女イジメ凍死事件が全国的なニュースとなり、大きな話題となりました。
元イジメ被害当事者として、この問題には非常に強い思い入れがあります。
イジメをなくすことは可能です。しかし、イジメをなくそうと言っても、イジメは簡単にはなくなりません。
街の発展をあきらめ、衰退を受け入れる市民。
私が活力を取り戻したいと呼びかけても、市民に振り向いてもらうことは難しいと考えました。
だからこそ、最初に作成したビラでは、まずはイジメ問題への問いかけを行いました。
釧路市は、活力を取り戻すことが出来ます。
釧路からイジメをなくすことは出来ます。
どちらを解決するためにも、市民の中に前向きな共通のイメージを作ることが必要と訴えました。
釧路デザイン計画(景観問題)
市民の中に前向きな共通のイメージを作りたい。
明るく元気な釧路を作りたい。
試行錯誤を重ね、いくつものビラの試作を積み重ねることで、シンプルでキャッチーなビラを完成させました。
SNSとの連動も企画され、非常に画期的な政治活動の形と評価されました。
景観問題は、釧路市が非常に力を入れている分野のひとつで、行政主導では難しい、住民理解の必要な分野でもあります。
そのような意味でも、非常に画期的な活動と言えます。
森岡俊行後援会
コツコツとビラ配りやポスティングの活動を積み重ねる中で、住民の声を聞く、みなさんの困ったに寄り添う活動の必要性を感じました。
「信頼と安心の釧路ブランドを作る」
消費者問題、労働問題、災害対策、まずは皆さんの不安や困ったを聞き、信頼と安心の釧路市を作るところから、釧路経済の立て直しを行い、高付加価値なブランド戦略によって競争力を取り戻し、釧路市に活力を取り戻したいと考えています。
就職氷河期世代として、90年代以降の長期デフレ化、格差拡大低成長社会への反省を踏まえた方針であり、有権者の多数を占める70代の親世代をターゲットにした、リスクのない堅実で現実的な、経済成長戦略でもあります。